ja W3C - News News Tue, 22 Jul 2025 12:01:13 +0000 Laminas_Feed_Writer 2 (https://getlaminas.org) https://www.w3.org/ja/news/ W3Cx 「CSS基礎」コースの新セッションが開講 Tue, 10 Jun 2025 11:22:00 +0000 https://www.w3.org/ja/news/2025/new-session-of-the-w3cx-course-on-css-basics/ https://www.w3.org/ja/news/2025/new-session-of-the-w3cx-course-on-css-basics/

W3Cは本日、W3CxにてCSS基礎コースの新セッションを開講しました。このコースでは、CSSのスタイリングによって、あなたのWebページをシンプルなものから魅力的なものへと変える方法を学ぶことができます。本コースは、W3Cの「フロントエンドWeb開発」プロフェッショナル認定プログラムの一部です。

この自己学習型コースでは、最新のWeb標準を使ってコンテンツとプレゼンテーションをプロのように構成する方法を、ステップバイステップで案内します。色、フォント、レイアウトなど、サイトの見た目を自在にコントロールできる多数のCSS機能を学びます。コース終了時には、CSSの基本的な要素を理解し、効果的に活用できるようになっているはずです。

本コースは、登録から5週間は無料で受講可能です。無制限アクセス、採点付き課題、W3Cx認定証が付いた有料版を選ぶこともできます。

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Verifiable Credentials 2.0 仕様のファミリーが、W3C 推奨仕様として正式に承認されました。 Thu, 15 May 2025 13:10:00 +0000 https://www.w3.org/ja/news/2025/the-verifiable-credentials-2-0-family-of-specifications-is-now-a-w3c-recommendation/ https://www.w3.org/ja/news/2025/the-verifiable-credentials-2-0-family-of-specifications-is-now-a-w3c-recommendation/

Verifiable Credentials Working Groupは本日、7つのW3C勧告を公表しました。具体的には以下の通りです:

  • Verifiable Credentials Data Model v2.0: 認証情報は私たちの日常生活の一部です。運転免許証は自動車を運転する能力を証明し、大学の学位は教育レベルを証明し、政府発行のパスポートは国境を越えて移動する際に使用されます。この仕様は、これらの種類の認証情報をウェブ上で暗号的に安全かつプライバシーを尊重し、機械で検証可能な形式で表現するメカニズムを提供します。
  • Verifiable Credential Data Integrity 1.0: この仕様書は、暗号技術(特にデジタル署名と関連する数学的証明)を用いて、Verifiable Credentialsおよび類似の制約付きデジタル文書の真正性と完全性を確保するメカニズムを説明します。
  • データ整合性 EdDSA 暗号スイート v1.0: この仕様書は、ねじれたエドワーズ曲線デジタル署名アルゴリズム(EdDSA)とCurve25519(ed25519)を使用してデジタル署名を作成または検証する際の、データ完全性暗号スイートを定義します。
  • データ整合性 ECDSA 暗号スイート v1.0:この仕様書は、楕円曲線デジタル署名アルゴリズム(ECDSA)を使用してデジタル署名を生成する際に使用するデータ整合性暗号スイートを説明します。
  • JOSEとCOSEを使用した検証可能クレデンシャルのセキュリティ: この仕様書は、JSONオブジェクト署名と暗号化(JOSE)、JWTの選択的開示、およびCBORオブジェクト署名と暗号化(COSE)[RFC9052]を使用して、検証可能クレデンシャルデータモデルに準拠したクレデンシャルとプレゼンテーションを保護する方法定義します。これにより、検証可能クレデンシャルデータモデルを、署名と暗号化に関する広く採用されている標準規格で実装することが可能になります。
  • Controlled Identifiers v1.0: コントロールド・アイデンティファイア文書は、暗号化証明の検証やアイデンティファイアのコントローラーとの相互作用を目的として、暗号化素材とサービスエンドポイントのリストを含みます。
  • Bitstring Status List v1.0: この仕様は、ビットストリングを使用して検証可能クレデンシャルの停止や失効などのステータス情報を公開するための、プライバシー保護、スペース効率、高パフォーマンスなメカニズムを定義します。

この公開に関するW3Cプレスリリースは、こちらをご覧ください。

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コンソーシアムメンバーが理事を選出 Fri, 27 Sep 2024 17:00:00 +0000 https://www.w3.org/ja/news/2024/consortium-members-elect-board-of-directors/ https://www.w3.org/ja/news/2024/consortium-members-elect-board-of-directors/

W3Cコンソーシアムメンバーが以下の7名をワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアムの理事会に選出したことをお知らせします(アルファベット順):

  • Koichi Moriyama(森山光一)
  • Chris Needham
  • Florian Rivoal
  • Ric Siow
  • Léonie Watson
  • Chris Wilson
  • Hongru (Judy) Zhu

彼らは現在のパートナーによって指名された理事会に加わります:Dominique Hazaël-Massieux、Chunming Hu、村井純(それぞれERCIM(フランス)、北京航空航天大学(中国)、WCAP(日本)からの指名)。また、創設者であるTim Berners-Leeは非投票メンバーとして理事会に参加し、Gonzalo Camarilloは理事会によって選出されています。

すべての理事の任期は2024年9月26日から2026年9月30日までの2年間です。

この選挙に立候補した11名の候補者の皆様に感謝いたします。

W3C理事会はコンソーシアムの最高意思決定機関です。理事会は戦略的方向性に関する最終的な権限を持ち、W3C全体に対して法的責任と財政的責任を負います。理事は組織の適切な運営に対して正式に責任を持ち、これは一般的に3つの広範な「信託」義務として特徴づけられます。(1)注意義務(自身の経験に基づき、合理的な人物としての健全な事業判断を行うこと)、(2)忠誠義務(組織の最善の利益のために行動すること)、(3)遵守義務(すべての適用される法律および規則に従うこと)。W3C理事会の役職は無報酬です。W3C理事会の責任について詳しくはこちらをご覧ください。

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W3Cは幅広いコミュニティに向けてのサーベイを行なっています Wed, 07 Aug 2024 10:57:00 +0000 https://www.w3.org/ja/news/2024/w3c-opens-community-wide-survey/ https://www.w3.org/ja/news/2024/w3c-opens-community-wide-survey/
speech bubbles graphic within a grey circle. One of the speech bubbles contains a heart and the other three dots.

W3Cは初めてウェブコミュニティ全体のサーベイを実施します。

このサーベイはW3Cのコミュニティをよりよく知り、ニーズを発見し、W3Cがワールドワイドウェブのためにどのように使命を果たすかについてのコミュニティのビジョンを理解するためのものです。

本サーベイは全ての主要なオペレーティングシステムをサポートし、アクセシブルで、支援技術との互換性を確認するためにテストされているオンライン調査プラットフォームであるTypeformを使用しています。

これはW3C会員、W3Cグループ活動に参加する人々、そしてウェブに関わるすべての人に公開されています。回答は匿名で所要時間は6分以上です。

W3C会員には会員に特化した4つの質問が追加されているため、一般用には別のリンクが下記の通りに用意されています。

ウェブの世界標準が人類に与える影響にご興味のある方はぜひ本サーベイにご協力ください。

締め切りは2024年9月13日 (金) です。皆様のご意見をお待ちしております!

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W3C、次期CEOにセス・ドブス氏を発表 Mon, 02 Oct 2023 14:17:00 +0000 https://www.w3.org/ja/news/2023/w3c-announces-seth-dobbs-as-ceo/ https://www.w3.org/ja/news/2023/w3c-announces-seth-dobbs-as-ceo/ Portrait of a smiling white man against a background of a blurry city

Seth Dobbs

ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)は、次期最高経営責任者のサーチを終了しました。W3C理事会によって任命されたセス・ドブス氏は、2023年11月13日より米国コロラド州デンバーからリモートで新しい職務に就きます。

セス・ドブスは、これまでの20年に渡りグローバルチームや世界中のパートナーとともに働いた幅広く強固な経験、高度にマトリックス化された組織におけるモチベーションの高いチームのリーダーシップとマネジメントの専門知識、さらに顧客との関係構築、成長と発展のための戦略、予算編成、戦略的ビジョンの立案と実行を通じて同社のビジネスを成長させてきました。これから彼は、それらをW3Cにもたらすでしょう。

W3CのCEOであるセス・ドブスは、理事会に報告し、組織の財政的整合性、財務的安定性、収益創出に責任を負います。また、W3Cの使命である「ウェブの可能性を最大限に引き出す」ことに沿ってW3Cの運営を監督します。

セスの経歴と新しい役割については、プレスリリースをご覧ください。

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W3Cが公益非営利団体として再出発 Tue, 31 Jan 2023 11:56:00 +0000 https://www.w3.org/ja/news/2023/w3c-re-launched-as-a-public-interest-non-profit-organization/ https://www.w3.org/ja/news/2023/w3c-re-launched-as-a-public-interest-non-profit-organization/

megaphone

2023年、ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアムは新たな公益非営利団体を設立して発進しました。その新組織は会員主導のアプローチ、既存の世界的な各組織と協力関係を維持しながら、ヨーロッパとアジア以外の世界中のパートナーを追加することを可能にします。新組織はまた、W3C会員、チームスタッフ、および国際コミュニティの貢献を通して、単一のグローバル組織としてオープンなウェブ標準を開発し、ウェブの舵取りをするというコンソーシアムの中核的なプロセスと使命も維持します。

当コンソーシアムのディレクターであるティム・バーナーズ=リーは次のように述べています 「こんにち、私はW3Cがもたらした大きな影響、会員や人々と共に成し遂げられた数多くの功績を誇りに思います。また、W3Cが28年の経験をもとに独自の公益非営利組織を立ち上げることで、それらに対する継続的な強化が可能になることを期待しています。

私たちの将来のビジョンは、真に善のための力となるウェブです。真に国際的で、より包括的で、よりユーザーを尊重するワールド・ワイド・ウェブ。虚偽よりも真実を、利益よりも人々を、憎しみよりも人間性を支援するウェブ。すべての人のために、すべての人のために機能するウェブ。詳しくはプレスリリースをご覧ください。

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